位置情報とiBeaconの自動ロギングツールです。
現在位置の緯度経度と、近接しているiBeaconの情報を定期的にログファイルに記録します。アプリをバックグラウンドにしても記録は継続します。
iBeacon発信機を配置すると、GPS等から得られる位置情報に加えて、フロアや会議室といった粒度で位置を特定し、ログファイルに記録することが可能です。
エリアやiBeaconには、「自宅」「会社」「オフィス」「◯◯会議室」といった名前を登録することができます。
記録した情報は1日単位でCSV形式のログファイルとして作成し、過去7日間保存します。ログファイルを選んで、メールで送信したり、Numbersアプリで内容を確認することができます。
ログファイルをGPS Visualizer（http://www.gpsvisualizer.com/）に入力すれば、その日の移動経路を地図上に表示することが可能です。